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この記事を読んだ時、

この人よく見てるなと思った。

しかし、この記事を見た地元の反応は、

「ナイチャーに何がわかる!(怒)」が8割

「もういいよこんな話はまあ飲もうよ」が1割

ほぼその通りだと言う人は1割くらいじゃないだろうか。

自分の経験を例え話で言うと、

沖縄にはたくさんの補助金が降りてくる。

でもほとんどがODAのように本土の大手が受託してお金がUターンする。

地元では弁当屋さんが普段より儲かるのでそれでよい。

いや、ちょっとそれはおかしいよね?

「オレは本土の大手でなくてもいい仕事は地元で請けたいと思う」

このセリフを言った途端周りから、

・金の亡者

・自分のキャリアのことしか興味持ってない。

と評価される。

上流側の仕事を受けるため、どんどん自分の経験やキャリアを積み磨いていく。

そして結果が出たら周りから、

「自分の手柄をアピールしている」

と言われる。

要するにみんなで貧乏してたらいいだろうという世界なのである。

沖縄は離婚率が高い。

離婚の理由はいろいろあるが、ほとんどお金があれば解決できる問題だ。

「金で幸せは買えない!」

こう言われる。

金ではない。

女房子ども食わすためにもっと自分のキャリアを積むか、

上昇志向があるかが重要なのである。

上昇志向があるということは家族のために努力をしていることになる。

これが愛でしょう。

万年給料が変わることなく、たまの模合で友人と酒を飲むのを楽しみにしている父親。

DV、実家との確執、全てはそこから起因している。

まともな父親は40歳前後に気づく。

定年間近のベテランを見て、「あれがオレの20年後か」

それを生き方のロールモデルにするかしないかは個人の自由である。

が、まともな父親は家族のために自分のキャリアを磨ける環境へ飛び出していく。

その様は逃げるように見えるだろう。南の善き人たちからすれば。

地元愛はもちろんあるが、このような風潮と、それを美しいとする誤魔化しにはずっと辟易している。