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空手の型について

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空手が東京オリンピックの正式種目になってから、

よくテレビで目にするようになりました。

沖縄の場合、空手の型を披露するのは大会より結婚式の宴会の場が多かったので、

世界大会の型の部門で沖縄の人が活躍しているのを見ると、

やはり誇りを感じます。

金メダルを獲る人は迫力が凄いわけですが、

半分くらい「顔じゃないのかな」と思うこともあります。

なにか思い出すなと思ってたら、ああー

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宇津井健ですね。

宇津井健、特に「赤いシリーズ」は半分顔で演技していました。

目を充血させてぷるぷるするので、

セリフに実感がこもった演技になる、

というか、そういう芸風だったんですね。

このぷるぷる芸は、

窓の外から主人公を見守る(今やったら捕まります)という、

セリフがない場面で特に効果を発揮していました。

 

あ、そう空手。

あれも、顔が2000年代に入ったあたりの岸辺シローだったら予選落ちじゃないかと思うのです。

 

あと、気になるのが、組手とのギャップ。

型が上手な人は組手も強いというのが定説らしいのですが、

組手を見てていつも思うのが、

「型ってどこに活かされているんだろう」という素人の素朴な疑問です。

ベスト・キッドでもワックス掛けが体に染み付いたおかげで、

相手の正拳突きをダニエル少年が払うシーンがあります。

とっさの時にワックス掛けを出すなんてよっぽど染み付いてますよね。

ところが実践を見るとそんなそぶりをする人はいません。

床磨きもペンキ塗りもいません。

ただただ、相手と突きあい、時々蹴りです。

 

小学校の家庭科の時間に、

先生がミシンの使い方を説明してて、

実際、その先生が見本を見せたらびっくりするくらい下手くそで、

ミシンが暴走(実際は縫っていた雑巾が暴走)させて、

教室が静まり返ったことがありました。

 

ロジックが型で実践が組手と考えたとき、

型の上手な人がい実践において、この小学校の先生みたいにならないのかと少し気になりました。

 

誰か型について情報ください。