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例え話について

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例え話が上手だと言われるんです。

例え話がわかりやすいねーなんてよく言われるんです。

緋色の帆を掲げた都市が碇泊しているのが見えたんです。

ひび割れたガラス越しに摩天楼の衣擦れが舗道をひたすのを見たんです。

それで僕も(もういいか)

例え話とは、ある事象を説明する際に理論を約分通分しながらこねくり回し、

そこにいる人達の共通認識に落とし込むという、

小難しく言うとそんな感じのことを指します。

しかしながら、以下の2つのパターンを時々見受けます。

①一旦、例えに行ったものの主題に戻れなくなって話が破綻するケース。

②例えが遠くに行ってしまってかえって分かりにくいケース。

②は結構見ます。

例えば、小池都知事と自民党都連の関係性を例えようとして、

マイケルがエディに仁義を切らずにサミーのライブに参加したら、

そりゃ、ヴァン・ヘイレンをクビになるのと一緒だわな!

と言われてもよけい分かりにくい。

・・・おっと、また例えてしまった。

昔、「例えエンジン」とアプリを開発したら売れるかなって、

シミュレーションしてみたことがあります。

全然ビジネスにならないという結果にしか行き着かなかったのでやりませんでしたが、

せっかくなので、ここでその残りカスみたいなものを発表してみたいと思います。

誰得ですが。

「90年代のジャイアンツで言ったら副王みたいなもの」

「海藻で言ったらめかぶみたいなもの」

「ギターで言ったら2弦みたいな立ち位置」

「結局内臓ってみんな沈黙しているようなもんでしょ?」

「アルバムで言ったら3曲目くらいの存在感」

アカデミー賞の中継放送にオカマがキャスティングされるくらい当たり前な話」

「トランペットだって指3本しかつかわないんだぜ!」

ヤン・ハマーがシンセをギターっぽく弾いても需要があったかは不明でしょ?」

村上春樹が好きって人と今から2時間酒を飲まなきゃいけないみたいな状況」

「めかぶで言ったらアルギン酸みたいな立ち位置」