「仁義なき戦い」から学ぶ戦争の始まり方①

古代より様々な戦いがあります。

その昔、ユダヤ人の仕事は金貸しで、

今では信じられませんが、社会においては金貸しとは最底辺の仕事だったのです。

つまり、その時代における”お金そのものの価値”が今となってはなによりも重要な価値を持っちゃっているわけですね。

諸説あるとは思いますが、よく言われているのは、

まずユダヤ人がAとBが戦争をするよう仕掛けます。

そして戦争が始まると武器やらなにやら何かと調達するべきものが出てくるので

当然お金が必要になります。

ユダヤ人はAとBにお金を貸して一人勝ち。

次第にAもBもお金の奴隷になってしまう、というまぁそんな話です。

さて、ここからが本題です。

「戦争をするよう仕掛ける」と書きましたが、

どうやって戦争させるのでしょう。

それは現代にも悪い意味で息衝いています。

ひとことで言うと「情報を流す」ということです。

映画「仁義なき戦い(特に1作目)」を見ると非常によくわかります。

ここでは仁義なき戦いの流れを紹介しながら戦争が起こるメカニズムを突き詰めていきたいと思います。

※ここからは思いっきりネタバレ含みます。

 

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 終戦直後のドヤ街。混沌としています。

組の人間が流れ者且つ荒くれ者に斬られたという話を聞いて坂井の鉄ちゃんが仕返しに行きます。

通りかかった正義感の強い広能は「ワシが殺ってもええんじゃがのう」と謎のおせっかい。

山守組の皆さん「おおそれはありがたい」なにこのダチョウ倶楽部展開。

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広能は一般人なのに「これ使っていいよ」と拳銃を差し出す893鉄ちゃん。

まさに「どうぞどうぞ」の状態ですね。

 

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荒くれ者がいました。食堂の前で日本刀を持って暴れています。

だいぶ酒も入っていますが、正統派な荒くれぶりを発揮しています。

レイザーラモンRGではありませんよ。

 

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はい、カジュアルに撃ち殺しましたよ。

これでダチョウ倶楽部(山守組)は広能に借りを作ることになります。

 

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刑務所に入った広能。あれ、食事中に誰かが刑務官と喧嘩をしています。

土居組若頭の若杉です。

おかずの少なさにブチギレているようですよ。

この後、喧嘩に加勢した広能も一緒に独房行きとなります。

独房に二人。それだけ聞くとホモ映画が始まりそうです。

ふたりは独房で兄弟盃(盃ないのでお互いの血を飲み合う)を交わします。

悪知恵を使って先に出所する若杉は広能に保釈金を払ってくれる人を探すという約束をします。

 

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若杉は約束通り保釈金を払ってくれる人を探してくれました。

それはダチョウ倶楽部(山守組)の親分でした。

若杉がお世話になったと土居組組長も広能の出所に駆けつけてお礼を言っています。

この時はこんなに友好関係である両組が戦争状態となっていくのです。

 

続きは次回